| タイプ2:他人の世話をし、人と人との温かい心のつながりを求め、人を愛そうとする。 |
| ●基本的な性格 |
人と人との結びつきや温かい心のふれあいを大切にします。他人に感情移入しやすく、共感的で同情心に厚いところがあります。自分のことよりもまず第一に、他人の必要(ニーズ)を気遣い心配します。人の世話をしたり、人を育てることに生きがいを感じるタイプです。 |
| ●「囚われ」 |
他者の愛を認めない「囚われ」
よりよい人間関係を築こうとする情熱 他者からの愛への無自覚な渇望 他者を操ろうとする悪癖 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 愛情豊か 親切 思いやりがある 同情心がある 自己犠牲的 ボランティア精神旺盛
気持ちが温かく世話好きで他人のニーズを敏感に察知し、自分から先回りして人のために働くことができます。誰にでも親切で思いやりがあり、気配り上手です。どんな人でも受け入れられる優しさを持っています。人との結びつきを大切にし、一人ひとりの人と等身大の関わりをもち、親密な関係を保とうとします。
他人の立場にたって物事を考え、その人の気持ちに共感的に寄り添うことができるので、悩みをかかえている人のよき相談相手になれます。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ お節介 押し付けがましい 人に媚びる 高飛車 人を見下す 感情的 ヒステリック
すすんで他人の世話を焼こうとするのはいいのですが、親切の押し売りが多く、お節介で押しつけがましくなりがちです。自分が世話を焼いている人に対しては、「してあげている」という意識が強く、他人のために自分がしてあげたことを買いかぶり、自分はその相手にとって欠かせない人物だと思い上がります。そして、相手のことを自分がいなければ何もできない人間なのだと見くびり、相手を見下げたような態度をとったり、相手のプライドを傷つけるようなことを言うことがあります。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
プライベートで親密な関係を大切にしますが、そのために相手との距離を測り間違えて、相手に近づきすぎたり、相手の中の他人には踏み込まれたくない部分にまで踏み込んでしまうことがあります。感情的に相手にべったりとまとわりつき、相手から疎ましく思われることもあります。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
まずは自分自身のためにやるべきことをやりましょう。その上で人のために何かするなら、見返りを期待せず無償の心でやりましょう。そうすれば、人間関係であなたが求めているものが手に入るはずです。 |
| タイプ3:ステイタスを求め、社会的に成功した人生を送ろうとし、目標を達成しようとする。 |
| ●基本的な性格 |
現実的で野心的なところのある人です。社会的な成功を求めて具体的な目標を設定し、その目標を達成するために積極的に努力します。
自分の能力や魅力、実績が認められることに強い関心を抱き、じっさい有能で魅力的といった肯定的な自己イメージに合わせて、つねに最高の自分を出し切ろうとしています。 |
| ●「囚われ」 |
成功こそ人生と信じる「囚われ」
効率を愛し、成功のために情熱を傾ける 自己暗示による有能さの演技 強くて傷つきやすいプライド |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 現実的 行動力 努力家 効率的 意欲的 仕事熱心 人をやる気にさせる
自分が何をやりたいのか目標がはっきりしています。そして、その目標を達成するために効率よくエネルギーを使います。目標達成能力のある人です。行動はテキパキしていて無駄がなく、現実に即して臨機応変の態度がとれます。特に仕事の面でキャリアを積むためにはいかなる努力も惜しみません。
また、他人の能力を見抜き、プロデューサー的な立場でその人の能力を現実的に生かしていくことができます。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 見栄っ張り 競争心が強い 物質的 人を出し抜く 計算高い 不誠実 嘘つき
競争心が強く、自分と他人を比較して、つねに優位に立とうとします。他人に対する優越感が脅かされそうになると、感情的に逆上し、ヒステリックになって人をおとしめるような発言をすることもあります。しかし、表面では他人にそれを悟られないよう冷静な態度を装っています。
自分がどれほど人に認められているかに高い関心を抱き、そのため、ありのままの自分を出せず、自分も他人もごまかしているようなところがあります。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
自分自身はどれだけ人に認められているかに関心を抱き、つねに自分が中心で、人の注目を浴びる立場にたとうとします。人前では自分を実際以上に見せようとして、演技をしたり見栄を張ったりで、本当の自分を押し隠しているようなところがあります。周囲の人からは信用できない人間、あるいは冷たい人間と見なされることにもなりかねません。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
人と人との心の触れ合いを取り戻し、お互いに信頼のできる人間関係を築いていくためには、素のままの自分を相手にぶつけてみることが必要かもしれません。 |
| タイプ4:自分の感情を味わい、個性的で特別な存在であろうとし、独特の自己表現をする。 |
| ●基本的な性格 |
きわめて個人的で内面的な世界に住み、その内面にある感情を深く味わおうとする人です。自分の中にあるものを自分なりの仕方で表現したいという欲求を強く持っています。
その一方、自分自身の移ろいやすい感情に翻弄され、自分が何者であるかわからず、つねに「本当の自分」を探し求めているようなところがあります。 |
| ●「囚われ」 |
特別な存在であろうとする「囚われ」と自尊心の低さ
平凡さを嫌い自分を特別な人間だと思う 感動への渇望と鬱状態への指向性 現実回避と失ったものへの渇望 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 情緒豊か 繊細 感受性が鋭い 創造力豊か 独創的 創造的 美的 洗練されてる
優しく思いやりがあり、人の気持ちに共感し寄り添うことができます。感受性が豊かで、何気ない風景やありふれた日常の中にも、新鮮な感動を見出すことのできる人です。想像力が豊かで、自分自身の内面にあるものを、非常にユニークな形で表現することができます。世の中の通俗的なものの見方に染まらず、まるでいつまでも思春期の少年少女のような、みずみずしい感性を持ちつづけている人です。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 自意識過剰 気まぐれ 感情に溺れる 主観的 ひがみっぽい ねたみ深い
つねに自分自身に関心が向いているため、物の見方がきわめて主観的で、客観的な判断力に欠けています。
また、あらゆることを個人的に受け止め、好き嫌いの感情だけで人や物事を判断しがちです。想像力が狭く、ひとりよがりの解釈を下すことも多いようです。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
他人を好き嫌いで判断し、自分の好きな人間は高く持ち上げますが、嫌いな人間は全否定するようなところがあります。ひとりの人に対しても、好き嫌いの気持ちが揺れ動くことがあり、それが態度にも出てしまいがちです。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
自意識過剰になりがちです。この過剰な自意識から解放されるためには、まず自分の中の「自分は人にどう見られているのだろうか」「こんなことを言えばどう思われるのだろうか」といった、感情的なことに関する内的なおしゃべりをやめてみてください。そうすれば、相手のことが見えてくるでしょう。 |
| タイプ5:知識や情報を求め、自分の周りの世界がどうなっているかを知ろうとする。 |
| ●基本的な性格 |
行動するよりも先に、何が起こっているのかよく観察しようとする人です。
何事もまず頭で受け止め、思考を働かせて、頭で理解しようとします。そのために必要な知識や情報を集めます。孤独を求め人と一緒にいるよりは、物や機械などと対応している方がよく、ひとりでいることを好みます。 |
| ●「囚われ」 |
空虚さを避け埋めようとする「囚われ」
知的で冷静な観察者 孤独を好み、感情から距離をおく 頭で全てを理解 人や物でなく知識に執着 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 冷静 思慮深い 知的 客観的 論理的 探究心旺盛 総合的かつ分析的 独創的
知的で思慮深く、いつも冷静です。感情的なものにあまり左右されることがありません。その意味で非常に公平なものの見方ができます。
その場の状況や物事をよく観察し、何がどうなっているのか、自分自身の主観や先入観に惑わされずあるがままに受け止めることができます。
自分の持っている知識や技術、技量を生かし、その道の専門家となることのできる人です。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 冷淡 傍観者的 無感動 理屈っぽい 行動力に欠ける 偏屈 融通がきかない ケチ
他人に無関心で人の気持ちを理解せず、思いやりに欠け冷淡なところがあります。自分が何を感じているかもわかっていないときがあり、自分自身の感情を表現することも苦手です。
興味の対象が狭く深くに偏りがちで、あまりに細部にこだわりすぎて、全体が見えなくなってしまう場合があります。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
もともと人前に出るのが苦手で、人と関わるよりはものと関わっている方が気楽といったタイプの人です。人付き合いそのものがあまり好きではなく、人間関係においても、自分を出し惜しみするようなところがあります。
その一方で、自分自身が関心を持っていることや得意なことについては、聞いている側が退屈していてもかまわず、延々話に夢中になっているようなところがあります。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
自分から積極的に人に近づいていくことは無理でも、向こうから近づいてきた人に対しては、引き下がらずに向かい合って対応しましょう。ちょっとした挨拶のひとことや何気ない会話が人間関係を育てていきます。人付き合いが苦手だからといって、誰とも付き合わず自分ひとりの世界に引きこもれば、ますます人間関係が希薄になってしまうので気をつけてください。 |
| タイプ6:安全を求め、自分を守ってくれるものに忠実であろうとする。 |
| ●基本的な性格 |
自分を保護し導いてくれるような大きな力を求め、自分が所属する団体や組織、同じ価値観を共有するグループ、仲間に忠実であろうとします。また、ある特定の宗教や伝統、信念、信条、学説などに忠実であろうとすることもあります。
しかし、その一方で自分が忠実であろうとするものに反発を感じ、矛盾した内面をかかえている場合があります。 |
| ●「囚われ」 |
内面に恐れという「囚われ」を持ち、不安感を抱える
権力への不信感 他者の心情を読む鋭い洞察力と公正さへのこだわり 先送りの傾向 ネガティブな思考 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 義務に忠実 ルールを守る 責任感が強い 協調性がある 几帳面 慎重 誠実 勇敢
義務に忠実で、規則や秩序、約束事をよく守ります。自分が権威と認めるものや伝統的な価値観に従い、それらを自分自身の中に取り込み、
受け継いでいきます。年長者や年上の人に対して敬意を払い、礼儀正しく言葉遣いも丁寧に接します。
仲間や家族を思いやり、真心を大切にします。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 権威に弱い 服従的 臆病 疑い深い 洗脳されやすい 無謀で反抗的 自己矛盾的
自分を守ってくれそうな人や組織、共同体の価値観に依存しがちです。そして、それを権威と見なし、自分はその権威と同一化して、他人や物事を判断します。そのため、固定観念や偏見を抱きやすく、感化されやすいところがあります。また、自分に自信がもてず、劣等感にさいなまれ、自己評価が低くなってしまうこともあります。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
身内と他人、仲間とそうでない人間といった区別があり、相手によって態度が変わることがあります。身内の人間は大事にするのに、他人には冷たかったり、仲間内ではフレンドリーでリラックスしているのに、知らない人の前に出ると緊張したり慇懃な態度をとったりということもあります。
それが周囲の人には、裏表のある人間という印象を与えているのかも知れません。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
自分の意見や考えが定まらず、他人の意見に惑わされてしまいがちです。自分が何かしゃべろうとするとき、思いついたことをそのまま口にするのではなく、いったんその言葉を飲み込み、そしゃくしてから話しましょう。そうすれば、自分の言葉になるでしょう。 |
| タイプ7:つねに物事の明るい面を見ようとし、人生に楽しみと満足を求める。 |
| ●基本的な性格 |
9つのタイプの中ではもっとも社交的で活動的なタイプの人です。きわめて楽天的で、つねに物事の明るい面だけを見ようとしています。好奇心旺盛で、冒険を好み、物事に熱中しやすく、自分が興味を持ったことは何でもやってみようとします。
ひとつのことでは飽き足らず、あれもこれもを求めます。 |
| ●「囚われ」 |
人生は楽しいものであるべきだと思い、苦しみを避ける「囚われ」
楽しさを見出す才能と多くの計画 他者の感情を顧みず素敵な自分を追求する 強烈な自己愛と楽観主義 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 明るい 楽観的 好奇心旺盛 社交的で活動的 人を楽しませる アイデア豊富 器用
明るく陽気で屈託がなく、子供のように無邪気なところがあります。 自分から積極的に人に近づき、誰とでもこだわりなく、フレンドリーに付き合います。活動的でフットワークが軽く、一つ一つの人間関係に深入りせずに、人的ネットワークを広げていくことができます。
アイデア豊富で、次から次へと新しいアイデアがわいてくるようなところがあり、仕事の面でもアイデアマンとしての能力を発揮することがあります。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 衝動的 享楽的 熱しやすく冷めやすい 集中力に欠ける 自分勝手 無責任 不摂生
落ち着きがなく、注意散漫で、片時もじっとしていることができません。集中力、忍耐力に欠けています。熱しやすく冷めやすいところがあり、何事にも飽きっぽく、ひとつのことが長続きしません。そのため、なかなかひとつのことをやり終えたという達成感が得られません。素晴らしいイアイデアや計画を思いついても、思いついた時点でやってしまったような気になり、計画倒れに終わってしまうことが多くなりがちです。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
誰とでも気軽に付き合いますが、いつも自分中心で、自分が気持ちよくいられる楽しい付き合いだけを求めています。そのため、難しい話題や深刻な話、暗い話は避けようとしたり、軽く受け流してしまい、表面的な会話に終始しがちです。また、口では調子のいいことを言っていますが、その場限りで実行力が伴わず、周囲の人からは「調子はいいけど無責任な人」と思われることがあります。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
自分がしゃべるよりも、相手の話に耳を傾けるようにしましょう。人の話を途中でさえぎったり、話題を変えてしまわないように注意してください。そして、口に出していったことは責任を持って実行に移していきましょう。
また、いい人間関係を築いていくために、時にはじっくり相手と向き合って会話の内容を深めることも大切です。 |
| タイプ8:強さを誇り、チャレンジ精神旺盛で、自分で自分の世界をコントロールしようとする。 |
| ●基本的な性格 |
エネルギッシュで、行動力があり、何に対しても挑戦的です。自分の強さを信じ、自分の力を頼りに、人生を切り開いていく人です。周りの環境や人間関係を含めて、自分で自分の世界を思い通りにコントロールしようとします。どんなときにも自己を主張し、自分が欲するもののために戦うことを恐れません。 |
| ●「囚われ」 |
強さを誇示し弱さを隠そうとする「囚われ」
力と支配 喧嘩で自らの願望を遂げようとする癖 不正や卑劣さへの敵意と正義 自分の心の願望への無自覚 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 意思が強い 行動的 決断力実行力がある 裏表がなく率直 逆境に強い 統率力がある
意志が強く、決断力があり、こうと決めたことはやり遂げるだけの行動力とエネルギーを持っています。自分で自分の人生を切り開いていくことのできる人です。
直観的に物事の全体を見通し、大きな仕事を成し遂げる能力があります。自制的で度量が大きく、人を動かす力があり、しばしばリーダー的な存在となりえます。
人に頼られると放っておけない面倒見のよいところがあり、強者にへつらうことを嫌いマイノリティ(少数者)の味方になります。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 支配的 好戦的 敵対的 力まかせ 気が短い 短絡的 復讐心が強い 反抗的 粗野
何でも自分の思い通りにしなければ気がすみません。他人に対しては敵対的で、けんかっ早いところがあります。自分の意思を押し通そうとし、他人に自分の意見を押し付けます。
自分の弱さを認められず、何でも自分ひとりの力でやろうとして、必要以上に強がっている面もあります。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
周囲の人を寄せ付けないような強いエネルギーを発散しています。他人に対して挑戦的で、最初からけんか腰の態度でいるようなところがあります。すぐ人をやり込めようとし、思ったことをずばずば言って相手を傷つけることもあります。腹が立つと露骨に怒りを発散し、荒々しい言葉遣いや態度に出るので、自分ではそのつもりはなくても周囲の人を脅かすことになりかねません。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
きつい冗談や皮肉を控え、相手の気持ちを思いやることも必要です。また、自分で恥ずかしいと感じられるような柔らかい感情を、勇気を出して言葉にし、人に伝えるようにしたいものです。周囲の人はそういうあなたに親近感を抱くかもしれません。 |
| タイプ9:争いを避け、内面の平和と安定を求め、周囲に癒しと平安をもたらす。 |
| ●基本的な性格 |
争いやいさかいを好まず、自分の周りの世界や自分自身の内面が、平和で安定していることを望んでいます。内的時間の流れが、他のタイプよりも遅くゆっくりしているため、周りのテンポに巻き込まれず、のんびりゆったりマイペースで生きています。何をするにも動き出すまでに時間がかかりますが、いったん動き出すと大きな力を発揮する人です。 |
| ●「囚われ」 |
葛藤を避けるゆえの優柔不断さ
他人の考えに合わせる 一度した決断に固執し惰性を愛する 自分の内面に無自覚で他者の内面に共感 |
| ●長所 |
よく言えば・・・ 友好的 平和的 大らか 落ち着き 人を受け容れる 調停的 無欲 器が大きい
柔和で温厚な人です。素朴で飾らず、どことなくぬくもりを感じさせてくれる人柄です。どんなときにも焦らず慌てず、悠々と構えていて、自分が落ち着いていると同時に、他人を落ち着かせることができます。その場をなごませ、人をほっとさせるような独特の安心感のある雰囲気をもっています。
ふだんはあまり動きませんが、いったん動き出すと気長に粘り強くやり続けることができ、スケールの大きいことがやれる場合もあります。 |
| ●短所 |
悪く言えば・・・ 動かない 怠惰 無気力 受身的 いい加減 頑固で片意地 鈍感 他人任せ
何をするのもおっくうで面倒くさいといった気持ちが先に立ち、なかなか自分から動き出そうとしない怠惰な面があります。物事に無関心で、新しいことをしようとせず、またやるべきことがあってもなかなか腰を上げません。
人間関係は波風を立てないように、たいてい他人の意見に同調し、人の言いなりになったり、あっちこっちでもいい返事をすることがあります。
自己評価が低く、自分には価値がないとか、能力がないと思い込みがちです。 |
| ●人間関係がうまくいかないのは何故? |
人間関係に波風を立てるのが嫌いで、人に同調するところがあり、自分の意見や態度をはっきり表明しようとしません。煮え切らない態度が周囲の人をいらだたせることもあります。
また、人に頼まれればノーと言えないところがあり、いい返事をしてしまいますが、だからといって引き受けたことをやるでもなく、そのままにしてしまうことがあります。 |
| ●思い切ってやってみてほしいこと |
時と場合によっては、自分の態度をはっきりさせる必要があります。そして、他人が大切に思っていることや価値を見出していることを尊重し、もっと大切にしてください。そのためには、他人の話に上の空であってはならず、じっくり相手の話を聞くことも必要ではないでしょうか。 |